ウェビナーアプリとは

ウェビナーの配信にはいくつかの方法があります。一つはセミナーを録画して配信する方法で、もう一つは配信時間を決めてセミナーをリアルタイムに配信する方法です。後者のリアルタイム配信においても、録画した動画を定めた時間に配信する場合と、いわゆる生放送をする場合があるでしょう。

ウェビナーの録画配信は、「動画配信と何が違うの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、人気の動画サイトをツールとして利用しウェビナー配信は可能です。しかし、皆さんがご存知の人気動画サイトでは、人気が出て広告収入が見込めない限り、視聴者からの収益を得ることは出来ません。

一方で、上記の動画配信サイトは全世界の人がアクセス出来るという利点があります。内容が充実していれば、早い拡散も見込めるかもしれません。まずは、有料ウェビナーの受講者を集めるための一歩として、動画配信サイトでウェビナーを無料配信するのも一つの方法と言えるのではないでしょうか?ウェビナーのメリットの一つは開催場所のコストがかからない事なのですから。

さて、会社説明会や企業の新規事業説明会などセミナーには様々な種類がありますが、セミナーの最後には参加者からの質問を受け付ける時間を設けるのが一般的ではないでしょうか?リアルタイム配信では、ツールやアプリのチャット機能を利用して質問を受け付けることが出来るため、一方通行ではないインタラクティブなセミナーが可能と言えるでしょう。

さて、受講者とのインタラクティブなウェビナーを可能にするツールやアプリとはどういったものでしょうか?これから、お伝えします。

ウェビナーは初めて聞く方も、Web会議システムを聞いたことがあるのではないでしょうか?職場で使用したことがある方もいらっしゃるでしょう。ウェビナーの人気アプリの多くが、Web会議システムだったり、ビデオ通話アプリの拡張版だったりするので、アプリ名を聞くと「あー!使ったことがある!」と思われる方がいらっしゃることと思います。

 

ウェビナーアプリ最新情報

これから、ウェビナーアプリの最新情報についてお伝えします。

まず最初に、Web会議システムの人気アプリについてです。このシステムは、大手のオンライン英会話レッスンの会社でビデオ通話アプリと共に導入されているので、使用したことがある方もいらっしゃるかもしれません。

このアプリの最大の利点は、受講者が使い易いことにあるでしょう。ウェビナーの配信側がアカウントを持っていてURLを送れば、ビデオ通話は可能となります。受講者がアプリをインストールする必要がないのです。オンライン英会話は基本的にマンツーマンですが、このシステムでは最大50人まで同時接続ができるので大規模なウェビナーにも利用可能と言えます。

次にご紹介したいのが、一部アプリのインストールが必要とはなりますが、全世界の最大10,000拠点に向けてセミナーを生中継で配信可能なクラウド型配信システムです。このアプリを利用して、受講者とのやり取りを大事にしたウェビナー開催に適した「ライブ配信」や映像・音声のみの「ビデオストリーミング配信」、さらに受講者の都合の良い時に視聴してもらう「オンデマンド配信」が可能となります。

セミナーを開催する場所のコストや手間がかからないのが魅力のウェビナー、その規模や形態により、使い勝手の良いアプリを選別したほうが良いと言えましょう。