ウェビナー配信録画ツール

ウェビナーを録画できる代表的なツールとしてShowMore、FlashBack Express、AG-デスクトップレコーダーの3つがあります。

ShowMoreはデスクトップ画面の任意の範囲やフルスクリーンを録画することが出来る分かりやすいソフトです。ウェビナーをフルスクリーンで見ている場合はそのままの状態で録画することが出来、部分的に録画するということも可能となっています。

それだけでなく、動画にメモなどを残しつつ録画することも出来ます。四角形、矢印、フリーハンドペン、蛍光ペンなどの注釈を追加出来るのが大きな特徴です。作成した動画は様々なフォーマットで保存することが出来ます。

FlashBack Expressはデスクトップ上の状態をそのままムービーとして保存できるツールです。ナレーションで吹き込みなどをする際にも音声を含めて残すことが出来るので便利です。Webカメラ映像のキャプチャにも対応しています。

AGデスクトップレコーダーはオリジナルコーデックのAGM形式での動画キャプチャーを可能にしたデスクトップ録画ソフトです。AGM形式で録画することで処理負荷を軽くしているのがメリットとなっています。AGMPlayerが同梱されているので動画の確認も簡単におこなえます。録画開始時間を設定して録画予約出来るのも大きな特徴となっています。

 

ウェビナー録画方法

ShowMoveを利用してウェビナーを録画する場合はブラウザーからも行うことが出来ます。まず、ShowMoveを提供しているサイトにアクセスし、「録画開始」というボタンをクリックします。すると起動ツールをダウンロードする画面に進みます。

ダウンロードが完了したらツールを起動し、赤い枠内を操作することで録画する範囲を決定します。あとは録画開始のボタンをクリックするだけでOKです。デスクトップ画面を全て録画したい場合は「スクリーン」を選びます。

FlashBack Expressを起動すると無料のライセンスキーを入力する画面が現れます。ダウンロードを行ったときに入力したメールアドレス宛にはライセンスキーが届いており、そちらを入力することで操作できる段階になります。このツールを起動すると録画という項目が表示されます。

その横にはプルダウンメニューがあり、フルスクリーンなど録画の範囲について選ぶことが出来ます。フルスクリーンでウェビナーを録画する場合はそのままにしておいて、サウンドを録画に含むかどうかを選択し、録画ボタンを押せば簡単に開始することが出来ます。

AGデスクトップレコーダーを起動すると使用するコーデックとエンコードモードを選択する画面が表示されます。それぞれの項目には説明が詳しく書かれているので、その部分をよく読んで自分にとって使いやすいモードを選ぶことが出来ます。

選択した後はタスクトレイにある右クリックメニューから録画開始を選択するか、コントロールキーとF12キーを押すだけで録画が開始されます。同じように操作をすることで任意のタイミングで録画を停止することが出来ます。保存形式を選択できること以外は他のソフトを使用した場合と大きく変わりません。

リアルタイムエンコードを選ぶと録画と同時にエンコードを行うため時間のロスがあまりありませんが、録画中の処理負荷が高くなります。バッファリングエンコードを選ぶと録画終了後にエンコードを行うので時間はかかりますが、負担を減らすことが出来ます。パソコンのCPUに合わせてどちらかを選ぶのがおすすめです。