海外マーケッターに人気なウェビナー

ウェビナーは海外マーケッターの間では人気があります。これはマーケッターの欲しかったツールだからです。ウェビナーでできることを利用すれば、マーケッターの仕事が楽になります。

特にセミナーを行うことが重要な仕事であれば、そのセミナーを動画に残しておくだけで同じことを繰り返さなくてすみます。同じ内容、同じセミナーを繰り返す必要がないというのは、かなり負担を軽減することになるのです。

海外マーケッターは他にも動画の拡散をするだけで、稼げることに気づいています。一度録った動画を潜在顧客に見てもらうだけで、新規顧客になる可能性があります。新規顧客のためにセミナーを何度も繰り返さなくていいのです。

優良な動画を投稿することで、その動画を見てもらえるように拡散の努力をするだけで、収入を得られる確率は高いです。手間に対して見返りが大きいので、この方法が人気になることは自然だったのでしょう。生配信や過去の動画の活用などの方法もあるので、稼ぎ方が増えたことは海外マーケッターに大きな影響を与えたのです。

 

海外マーケッターがウェビナーを活用している事例

海外マーケッターはウェビナーを有効に活用しています。その事例として、自動で学ぶシステムであるエバーグリーンウェビナーという方法があります。

一般的にウェビナーはオンラインセミナーのような使い方をすることが多いです。セミナーを録画した動画を配信したり、生放送で配信することができるからです。日本ではこのような方法が一般的なのですが、海外では1つ先をいっています。

登録した人に、始めから動画を配信していく方法です。これは登録した人が学びやすいように、時間の間隔をあけて動画を見てもらう方法になります。

日本ではステップアップメールのように、メールで購買につなげる方法が用いられますが、海外のマーケッターは動画で購買までのプロセスを作っています。どの時期に登録しても、同じ行程で時間をかけながら動画を見てもらい、最後までウェビナーに参加してもらうというものです。

この方法は時間や場所を選ばない上に、出来上がったものを見てもらうだけですので手間もかかりません。そこまで考慮したウェビナーの活用方法なのです。

また、他の活用事例として、生放送でウェビナーを行って、そのまま購買につなげるという方法も使われています。テレビの通販番組と同じ手法です。ウェビナーを見て商品を買いたくなったら、その場で注文できるのです。生放送ですから、質問に答えてもらうことができますし、納得して商品を買うことができます。

 

ウェビナーが海外で浸透している理由

海外では起業が盛んです。そんな起業したばかりの企業は売り込み先を探します。そんなときにウェビナーは手軽で便利なツールになったのです。潜在顧客を見つけるために起業したての人はお金をかけることがあまりできません。そこでウェビナーを開催して、潜在顧客となる人を集めるようになりました。

そのように使われ始めると、一般の人もウェビナーを開催するようになっていったのです。動画配信サイトに個人が投稿する感覚でウェビナーを開催するようになると、知名度が一気に上がります。

ウェビナーを開催する人数が増えると、視聴者も増えます。視聴者が増えたことで、ウェビナーで稼ぐ人が出てきたのです。稼げるとわかってからは、さらにウェビナーを開催する人数は増えていきます。

もう1つ要因としてあるのが、ウェビナーを開催する技術が揃っていたことです。動画投稿やオンラインセミナーなどで、ウェビナーのための知識は蓄積されていたので、ウェビナーが浸透しやすい環境が出来上がっていたともいえます。