ウェビナーが注目されている理由

ウェビナーが様々な企業から注目されている理由には「汎用性が高い」というものがあります。
セミナーと一言にいってもその内容は、講師が一方的に話すタイプの講義型や、講師と受講者とのやり取りが中心となる対話型など多種多様です。
ウェビナーは使用する機材次第で講義型や対話型のセミナーができるなど柔軟性が高いのが特徴です。

 

いつでもどこからでもセミナーに参加できる

ウェビナーで期待できる効果の1つに「参加率が向上する」というのがあります。

通常のセミナーの場合、実施する会場や時間が決まっているため、受講者はそれに合わせてスケジュールを調整し、会場へ足を運ばないといけません。
そのため、急な仕事が発生したり、会場が自宅から遠かったりなどの事情で参加率自体が下がってしまうことがあります。
ですが、ウェビナーの場合はネットワークを使ってセミナーの内容を配信することできるので、職場や自宅、喫茶店など様々な場所で講義が受けられるようなります。

さらにセミナー内容を録画しておけば、仕事が終わった後に改めて視聴するといったことも可能です。
場所や時間という制限が無くなるため、参加率を上げたい場合はウェビナーにすることをおすすめします。

さらに、いつでもどこからでもセミナーの内容を確認できることから「講義の内容をもう一度確認する」ということも簡単できるので、社員への学習効果が高いのもメリットの1つです。

 

コストを抑えられる

「セミナーをおこなうのに必要なコストを抑えられる」のもウェビナーならではの効果です。

通常セミナーを開催する場合は、会場の手配をはじめ、使用する機材の調達、講師の招集、講義の内容を決めるなど様々なことを用意しなければいけません。
また、セミナーに多くの人が来ることを想定した場合は、大きな会場を用意し、たくさんの機材やスタッフを用意する必要があるなどコストも膨れ上がってしまいます。

これに対してウェビナーの場合は、ネットワークを使って講義の内容を配信するだけでも良いので、使用する機材などが少なくなりコストを抑えることができます。
また、多くの人に対して配信したい場合であっても大きな会場とかを用意する必要がないため、コストを増やすことなくセミナーがおこなえるのが特徴です。

ウェビナーを実施する場合は、ネットワーク環境だけはしっかりと整備してからおこなうようにしてください。
どんなにわかりやすくて受講者にメリットのある情報を配信しても、ネットワーク環境が悪いとノイズが多くなり、セミナーの効果が下がってしまうからです。

 

受講者が安心してセミナーを受けることができる

「受講者が安心してセミナーを受けることができる」というのもウェビナーがもたらす効果の1つです。

セミナーの大まかな内容や講師の名前は事前にわかるのですが、セミナーの詳しい内容や講師の人柄というのは実際にセミナーを受けないとわかりません。
そのため、受講者からするとセミナーが始まるまでは不安がつきまといます。
ですがウェビナーならば、過去にその講師がおこなった講義を閲覧することができるので、セミナーを受ける前に講師の人柄をより詳しく知ることができます。

さらにセミナーを受けているときはその内容が自分にあっていればそのまま受講してもよいし、合わないと感じたら即座に中断して他のことができるなど、受講者側の柔軟性が向上するのも良いところです。
そのためウェビナーのほうが受講者の満足度が向上することがあります。

ただし、受講者に対してアンケートをとっている場合は注意が必要です。
途中で閲覧を辞めたセミナーに対してはアンケートを書いてくれないことが多いので、正確なフィードバックが受けられない恐れがあります。