顧客とつながるウェビナー

ウェビナーは、コンサルティングの仕事を行う際、依頼者との関係を構築するうえでも、具体的にコンサルティングを進めていくうえでも有効に活用できます。
また、能動的に活動する必要のあるコンサルティングにとって新たな顧客を獲得するためにも非常に役立つ手段です。

ウェビナーとは、ウェブとセミナーを組み合わせたものであり、ウェブ上でセミナーを開催することができるというものです。
参加者と主催者が一か所に集まる必要性がないにもかかわらず、実際のセミナーと同様の効果が期待できるという点が大きなメリットとなります。
主催者と参加者は、チャットやマイクを活用して実際に会話をすることも可能なので、双方向でのコミュニケーションでも問題ありません。

コンサルティングでは、おおよその場合、専門家数人がチームを組んで分析・解決策を練っていき、依頼者と話し合いながら問題解決に着手します。
コンサルティングの参加者が集まることも難しい場合もありますが、多くウェビナーを取り入れれば、複数の人々が一か所に集まる必要性がないので、問題解決までの手順をスムーズに踏むことができます。

また、解決策を図や表を活用して具体的に依頼者に説明することも可能なので業務を行う上での支障はありません。
直接会うことがなくても、表情を把握し双方向のコミュニケーションをとることができるので、依頼者とコンサルタントの関係を親密にするために役立つでしょう。

また、ウェビナーは、コンサルティングの新規顧客の獲得にも役立ちます。
ウェビナーでは、参加者を絞る必要性もなく、繰り返し視聴できるようにすれば一時的なセミナーとなることもありません。
そのため、興味のある人すべてにいつでも情報を提供することが可能で、これからの顧客との出会いのきっかけとなる可能性も高いです。
さらに、ウェビナーでは実際に顔を出して行うので、信用性が増すとともに、顔がわかる安心感から見込み客の電話問い合わせまでのハードルを下げる役割も果たします。

このような観点からウェビナーはコンサルティングには大いに役立つツールということが可能です。

 

コンサルティングとウェビナー

実際に、コンサルティング企業はウェビナーを活用して様々な活動を行っています。

ひとつは、ウェビナーを活用したセミナーの開催です。
コンサルティングというものがよくわからないという経営者・役員に対してコンサルティングに興味を持ってもらえるように開催するとともに、どれだけのコンサルティング能力があるのかの一端を示すために役立ちます。
見込み客が実際の顧客になるまでに、信用性や企業風土を感じ取ってもらうための役割も果たします。

また、問題解決を依頼している経営者・役員とのやり取りにも活用できる手段です。
ウェビナーは、セミナーを開催するだけではなく、会議をするような場面でも役立ちます。
依頼者やコンサルタントが、わざわざコンサルティング企業や依頼人の元へと足を運ぶ必要性がないので、気軽に個人的な相談をすることができ、より一層親密性が増すこととなります。

このような相談からコンサルティングの具体的な方針が決まることもあるでしょう。

 

ウェビナーを取り入れよう

ウェビナーは、ウェブ上でできるセミナーとして、そしてウェブ上でできる相談場所として、コンサルティング企業にとって大いに役立つツールです。

ウェビナーを使うことによって、見込み客のを新規顧客とすることもできれば、依頼人と細かな相談をすることができて、親密性も増します。

このように様々な面で役立つウェビナーを取り入れて、ぜひ円滑な業務に活用してください。