Webセミナーのマイク選びは慎重に

Webセミナーでは、セミナー自体の内容が有意義で充実していても音質が悪ければ耳障りになり、受講者が途中で離脱してしまうキッカケになってしまいます。そのため、マイク選びにも気を配りたいもの。

しかし、一口にマイクと言っても、音質はもちろん音量や集音性など、機能が異なる商品が数多く販売されています。それぞれのマイクに特徴が備わっていますので、ここで紹介する5種類のマイクを参考に、必要な機能が搭載されているマイクを選んでみて下さい。

 

おすすめのマイク5選

webセミナーにおすすめのマイクは以下の通りです。

まず一つ目のマイクは、サンワサプライの「MM-MC28」。こちらはweb会議向けの高感度マイクが採用された小型スピーカーフォンで、周囲からの音声をバランスよく拾える点が特徴です。

最大5mの集音範囲で、多人数のwebセミナーにおすすめの商品です。USBバスパワーを動力にしているため、ACアダプターを用意する必要もありません。オンオフを切り替えるスイッチに加えて、USBポートとマイクミュートボタン、音量を変えるボタンというシンプルな構造になっていて、操作性が抜群です。

二つ目のおすすめマイクは、ヤマハが展開している音声処理の技術が豊富に搭載された「YVC-300」。マイクが拾った発話者の声を高い精度で判別できる技術が用いられているため、音声とノイズを的確に分けられる点が特徴です。

このマイクはUSBバスパワーであるものの、瞬間最大音量が91dBと大音量で受講者の聞きとりも問題なく、webセミナーで使用してもストレスなく進められます。また、対象となっている機器と接続するだけという簡単な操作で使えるため、パソコン関係に詳しくない人でも比較的使いやすいマイクです。

三つ目は、ジャブラの「SPEAK 410-FOR PC」。コンパクトな円形ボディでありながら、クオリティの高い音質と優れた操作性を誇るスピーカーフォンで、マイクロソフトのSkypeで公認されるほど実力の高い商品です。

無指向性マイクで拾われた明瞭な音声はセミナー受講生全員にしっかり届き、効率的なセミナーを実現します。さらに、HDボイスおよびハウリング消去技術が採用されているため、まるで発話者が同室にいると錯覚するような音質の良さ。携帯性も備え、いつでも簡単にwebセミナーのセットアップができます。

四つ目は、サンワサプライの「MM-MC14」。本体が十字にデザインされたフォルムが特徴の商品で、ヘッドセットを使用せずに大人数でのWeb会議やwebセミナーに対応できます。

集音範囲が5mかつ360度という集音性の高さが特徴で、USBバスパワーで駆動するのでACアダプターを準備する必要がありません。エコーノイズキャンセル機能が備わり、音質を失わずに明確な音声に再現できます。外部マイクやヘッドホンにも接続することが可能で、操作はスイッチ式で非常に便利です。

そして五つ目は、プラントロニクスの「P420 Calisto」。半径3mの音声を拾える集音性に優れた無指向性マイクで、デジタル信号処理およびエコーキャンセル、自動のノイズ軽減機能を搭載した商品です。

搭載されている機能が幅広く、高音質を実現しながら低価格というコストパフォーマンスの高さも魅力。567gという重さで、持ち運ぶ時の利便性も兼ね備えています。低コストと多機能を両立するバランスの良さが特徴で、コストパフォーマンスに優れたマイクを探している人におすすめです。