受講者がウェビナー講師を見る目線とは?

ウェブ上で開催されるセミナーであるウェビナーでは、受講者は様々なセミナーを気軽に受講することができます。そのため、仕事が忙しくて日中セミナー受講ができない方や、主婦の方にも人気です。
ウェビナーは、気軽に受講できる分、内容が薄かったり、面白くないと感じたら、受講者はすぐに受講をやめることができます。

会場で開催されるセミナーでは、セミナーに行くまでの時間や労力、交通費等がかかっている為、多少期待を裏切られても、多くの受講者は最後までセミナーを受講します。
ところが、ウェビナーでは、自宅での受講者が多いことや、忙しい時間の合間を縫って受講している受講者が多いため、「価値がない」と思われてしまうと、すぐに受講者が減ってしまうようです。

ウェビナー受講者にとって、ウェビナー講師は、必ずしも著名な講師である必要はありません。役に立つ情報や知識を気軽に教えてくれることを講師に求めている受講者が多いようです。

そのため、「知りたい情報をわかりやすく簡潔に教えてくれるか。」と言うことを重要視する受講者が多いのではないでしょうか。
また、学校の授業のようなつまらないウェビナーよりも、講師のキャラクターがたっていたり、個性的なウェビナーの方が、飽きずに受講することができ、人気が出るようです。

 

受講者の心を惹きつける!人気のウェビナー講師になるには?

高速通信回線の普及や、動画技術の進歩により、誰でも簡単にウェビナーを開催し、ウェビナー講師になることができるようになりました。
ですが、ウェビナー講師になっても、肝心の受講者がいなければ意味がありませんよね。

ウェビナー講師として、受講者の心を惹きつけ、満足してもらうにはいくつかのポイントがあります。
ウェビナー講師にとって見た目の雰囲気や服装はとても重要です。
なぜなら、リアルでは優しそうな雰囲気の方も、ネットを通すと不愛想に見えたり、暗い雰囲気に見えてしまうことがあるからです。

ウェビナー講師は、ネット上で自分がどのように映るかを知ることが大切です。
また、ウェビナー講師として、自分が受講者にどのようなイメージを持ってもらいたいかを考えることもおすすめです。

例えば、優しい雰囲気の講師を目指すのか、熱血コーチタイプの講師を目指すのかは人それぞれです。
自分が目指したいウェビナー講師像が決まったら、それに合わせた服装や表情を研究しましょう。
優しい雰囲気の講師を目指すなら、柔らかい色のスーツを選んだり、常に笑顔をキープするというような努力が必要です。

ウェビナー講師初心者の方が、陥りやすいミスに映る背景への配慮不足があげられます。
講師自身は、とても魅力的にアピールできても、実際のウェビナーの配信画面に汚い部屋や、生活感が漂うものが映り込んでいたら受講者はがっかりするでしょう。

可能であれば、ウェビナー専用の部屋を用意し、背景は何も映らないようにするか、内容に応じて花等を飾るくらいが無難です。
あまり背景がごちゃごちゃしてしまうと、受講者の目が背景に集中してしまい、肝心の内容を聞いてもらえないということにもなりかねません。映る背景はシンプルにすることがおすすめです。

最後に、ウェビナー講師はウェブを通して不特定多数の受講者に話をしていることを忘れてはいけません。
特に、地方のウェビナー講師は方言で話してしまうと、違う地域の方には意味が通らないことがあります。

ただし、関西弁のように、その方言を使うことでキャラクターを確立させたり、親しみやすさをアピールするという方法もあります。
方言を使用する場合は、住んでいる地域の人にしかわからないような方言を使うことは避けた方が良いでしょう。

また、どの媒体で受講している人にも聞こえやすい様に、声は普段よりもやや大きめくらいで話すと良いようです。
小さすぎる声で、聞き取りにくいとそれだけで受講者は、イライラしてしまいます。
普段から声が小さい人は気を付けるようにしましょう。

セミナー受講者は、講師が受講を想定している人ばかりが受講するとは限りません。
その点を忘れてしまうと、一部の方に「分かりにくい」と感じられるようなことも起きかねません。
ウェビナー講師は、誰が聞いてもわかりやすく、問題のない内容で話すことがポイントです。

以上のポイントを実践することで、受講者の心を惹きつける人気ウェビナー講師に近づくことができるでしょう。