ウェビナーを導入している5つの企業とその実践例

ウェビナーは、インターネットを使うことで大きな会場を用意することなくセミナーを配信することができる便利なツールです。商品紹介や会社説明会など、その用途は様々です。

オンライン上で行われるので参加者は指定された会場に出向く必要がありません。インターネットさえつながっていれば場所を選ぶことなくセミナー等に参加することができます。

また、紙の資料だけでなく映像を使って参加者に説明できるのでより分かりやすく情報を伝えやすくなります。こうした多くのメリットがあることから、実際にウェビナーを導入する企業は増加しています。

ここでは、ウェビナーを導入している代表的な企業5社の実践例をご紹介します。

まずは、「大塚商会」です。大塚商会はシステムインテグレーション事業やソフトウェアの開発や販売などを行う会社です。ウェブ上で受講できるIT専門のオンラインセミナーを開講しています。主に、IT関連の最新トレンドや新製品の紹介のためにウェビナーを活用しています。

ネット通販で有名な「楽天」もウェビナーを導入している企業の一つです。「楽天ECセミナー」という名で、オンライン上で受講できるネットショップ楽天市場への出店・開業を目指すセミナーを事業者向けに開講しています。

楽天と同じくネット通販事業の最大手「amazon」もウェビナーを導入しています。amazonは自社のAWS(アマゾンウェブサービス)という事業者が展開するウェブサービスをサポートするプラットフォームサービスがあり、この導入を検討する企業に向けてオンラインセミナーで詳しく説明をしています。

デジタルカメラなどが有名な電子機器メーカーの「Canon」ブランドの製品のセールスなどを行う「キャノンシステムアンドサポート株式会社」は企業のweb関連、IT関連の悩みを解決するためのセミナーをオンラインで開講しています。

電気通信事業の「NTT東日本」も同じように、法人向けにクラウドの導入の仕方といった内容のセミナーをウェビナーという方法で開講しています。

このように、各業界の大手企業がウェビナーを次々と導入し、次のビジネスにつなげるためのセミナーを開催しているのです。

 

様々なツールがあるからウェビナーを始めるのは簡単!

ウェビナーは、会場を抑えることなくコストを抑えてセミナーを開催することができます。場所を選ばないので集客もしやすいです。

迷っているという方はなるべく早く導入することをおすすめします。ウェビナーは様々なツールが開発されており、手軽に導入することができます。

ウェビナーのツールにはそれぞれ利用料金や機能などに特徴があります。機能としては画面共有の機能や、チャット機能、アンケート機能などがあります。どの機能が御自身にとって必要、または不要であるかをよく検討してウェビナーのツールを選んでみてください。

ウェビナーの導入は、商品に少しだけ興味を持っているというような見込み客を獲得するために、とても有効な方法です。

紙の資料や大きなスクリーンなどのみを利用した方法ではその魅力を伝えることが困難だったという商品でも、参加者が自分の使い慣れたツールで映像資料を見ながらセミナーに参加することができるウェビナーという方法であればより分かりやすく伝えることが可能になります。

機能によってはその場で参加者の疑問に返事をすることもできるので、ビジネスチャンスを逃しません。

多少のコストがかかるので、どの程度の機能を搭載したツールを使うかは充分な検討が必要ですが、これまでの方法でマーケティングがうまくいかなかったという人にとってウェビナーは導入する価値のあるものであると言えるでしょう。