ウェビナーって何?

ウェビナーとは、「Webセミナー」という言葉から派生した造語で、インターネットを利用したオンラインセミナーを行う事を言います。
ウェビナーを使う事で、月額会員制のオンライン講座の開講、販売したい商品のセールス活動のグローバル化まで、個人でも企業でも、やり方次第で様々な事が出来るようになります。

 

集客はどうすれば?

ウェビナーを開催する上で最も重要になるのは、「集客の方法」です。オフラインのセミナーを開催する場合もそうですが、誰も認識していないセミナーというのは開催する意味がありませんよね。

ウェビナーは会場の確保や人数制限が存在しないため、思い立てばすぐに始められるのが魅力ですが、集客せずに始めても視聴者がゼロという可能性もあります。そうならないよう、しっかり集客の知識を身につけておくことが大切になります。

まず、やれる限りの方法で集客しましょう。SNSや無料マガジン配信による告知などの無料で行える方法から、有料で広告の作成、アフィリエイトセンターの利用など、少し手間のかかるものまで、可能な範囲で集客を行います。

もちろんですが、様々な手段で集客する事で、様々なサービスを利用している人の目に留まり、より多くの参加者を募る事に繋がります。

また、参加者を募集し始める期間も重要です。「ウェビナーをやりたい、では明日やろう」と思って翌日のウェビナーに参加者を募集しても、良い集客効果は望めません。ウェビナー開催までにより細かくスケジュールを練っておき、開催までに時間がある状態で募集を開始するようにします。

しかし、たくさん募集をかけて参加予定の人が多くても、実際に開催されるセミナーが期待外れでは、次回以降利用してもらえない可能性もありますよね。なので、実際にどのようなセミナーを開催するのか、デモ動画のようなものを参加者や参加を検討している人へ向けて配信するようにしておきます。

それと合わせて事前に「どのようなウェビナーであってほしいか」というアンケートをとる事で、参加者の要望に合わせたウェビナーを開催する事が出来ます。

 

どんなツールが必要?

ウェビナーを始める上でまず必要になるのがマイク、ウェブカメラ、そしてパソコンです。ウェブカメラは画質が悪くても大丈夫ですが、マイクの場合、ノイズを多く含んでしまったり、声が全く聞こえないと視聴者のストレスになってしまうため、出来るだけ音質が良く声も入りやすいピンマイクなどを使うのが良いです。

それらの機器を揃えた上で必要になるのが、配信ツールです。配信ツールは様々なものがありますが、オンデマンド配信をライブ形式でやるだけのような配信ツールも存在し、よく失敗してしまう方がいます。

配信ツール選びで失敗しないためにも「フラッシュボイス」という配信ツールがおすすめです。視聴者の反応を確認しながら配信のバックアップも取りやすく、回線の状況に合わせて自動的に設定を変更してくれるので、途中で配信が途切れるという事故も起こり辛いです。

 

ウェビナーで視聴者に満足してもらうには

ウェビナーを開催しても、視聴者にストレスや不快感を与えてしまいたくないですよね。会場で行うオフラインセミナーと違い、ウェビナーは視聴者がいつでも離席出来る環境です。見る必要がないと判断したウェビナーからはどんどん視聴者が居なくなってしまいます。

視聴者に満足してもらうためには、
・映像やマイクの質など撮影環境を良くする
・安定して配信するために強固な回線を利用する
・ウェビナーにシナリオを作る
という点を意識します。

映像や音質は人間の感覚的な問題なので、内容を聞いてもらう前に判断されやすい要素です。出来るだけ粗の無い高画質で、ノイズがなく講師の声を聞き取りやすい高音質の環境が望ましいです。この映像や音質に関しては通信環境によって変動してしまう場合もあるため、強い回線(有線LANなど)を使うようにします。

また、同じような画面、話が続いても視聴者は飽きてしまいます。ウェビナー全体においてシナリオを作成しておき、セールスの手順などを意識して飽きられないウェビナーを行っていきましょう。

 

ウェビナー開催のまとめ

ウェビナーを初めて開催する方は、オフラインセミナーと違う点に戸惑ってしまい、よく失敗してしまいがちです。
ですが、ウェビナーについて正しい知識を身につけていく事で、成功すれば、オフラインセミナーよりも高い効果が得られると言えます。