時間や場所を選ばずコストが削減できる

ウェビナーはWeb上でセミナーを行うため、時間や場所を選ばずに行うことができます。

一般的なセミナーはセミナルームなどの会場を使用するので、日時や場所を設定しなければなりません。会場を確保したり、セッティングをしたりするのには、時間と手間がかかります。

しかしウェビナーを使うことによって、会場のレンタル費用や交通費の削減、時間や手間を省くことができます。

視聴側にとっても日頃忙しく時間がなかなか取れない人や、遠方に居住していて会場まで気軽に行くことができない人などにとって、交通費を負担せずに好きな時間に好きな場所で視聴できるという利点があります。

また、ウェビナーは再利用できるコンテンツです。同じ内容のセミナーを場合によっては、何回も利用することができます。一部を抜き出して新しいものに付け加えたり、内容を小分けにしてWebコンテンツとして利用したりすることもできます。これらもまたコスト削減につながるのです。

 

情報を効果的に伝えることができる

文字だけの資料や、ブログ、ウェブサイト、メールマガジンなどのオンラインマーケティングでは伝わりきらない、細かな情報や雰囲気を視聴側に伝えることができます。

文字や図面だけの資料よりも、言葉を使って伝える方が、重要な部分や、詳細な情報が伝わりやすくなります。

また、リアルタイム配信を利用する際は、チャットが利用できるので、視聴者側からの質問にもリアルタイムで返答することができ即座に問題を解決することができます。これは、双方にとって大きなメリットです。

もちろん、セミナーの内容だけではなく、主催者側の人間性も伝えることができます。声や姿を見せることによって、視聴者側に企業の雰囲気やどんな担当者がいるのかということが伝わりやすくなります。

 

信頼関係を得やすい

ウェビナーでは、実際に声や姿を動画で視聴者側に配信することによって、安心感や信頼感を提供することができます。視聴者側は、配信側の企業や人が信頼できるかどうかを判断する材料にすることができます。

そのため配信する際は、話している内容が分かりづらい、声が小さい、服装が乱れている、などの印象が伝わると、信頼感を失う危険性もあるので注意することが必要です。安心感や信頼感を得ると、実際会った時に話かけてもらえやすくなったり、電話の問い合わせがされやすくなったりします。

また、交流会などを行った際には、人脈の形成がされやすいという利点もあります。参加者と関わることにより、視聴者側の不安や疑問を解決することができるので、その道の専門家として認識してもらうことが可能になります。

 

集客がしやすい

今まで企業にとって、顧客との出会いの場を作り、集客をすることはとても大変なことでした。

しかし、ウェビナーを使えば安いコストで簡単に集客することが実現できます。ウェビナーは場所や時間を選ばず費用の負担もほとんどないので、視聴を希望する人が気軽に参加することができます。

視聴する意思のある人は、参加する際に氏名やメールアドレスなどの登録を行ってから予約をします。おのずと、ウェビナーの内容に興味を持っている層が集まることは明白です。そのため、その層に対しての効果的なアプローチが可能になり、営業の効率化も進みます。

また、新規顧客だけではなく、既存顧客に対しても接触回数が増えることによって、信頼度がさらに増します。信頼度が強まることによって、今後の売り上げアップにつながることが多いとされています。