ウェビナーの対象者によって告知方法を変えよう

ウェビナーを開催するにあたり、どのように告知するかによって集客率が変わります。

例えば食品メーカーが、自社の製品を売りたい場合にまずその商品自体に興味ある人に対しては、ダイレクトにその商品を前面に押し出してアピールすることが大切です。また、商品自体に興味はないが、調理に興味がある場合は「お料理教室」「レシピ紹介」を通じて、結果的にその商品を販売することが可能かもしれません。

商品自体にも、調理にも興味がなくても、例えばその商品が世間で「話題」になっていたらどうでしょう。「どれどれ、どんな商品かな」と試してみたくなるかもしれません。

相手によってアピール法・告知法を変えて攻めてみましょう。

 

1.メール

対象者が自社の製品やサービスを購入した経験があれば、当然顧客データとしてメールアドレスや名前は把握できていますね。

一度購入した経歴があるということは、興味があればウェビナーへの参加はもちろんのこと、購入してくれる可能性も大でしょう。

メールを使ってのダイレクトなウェビナー開催告知は、ウェビナーの内容はもちろんのこと、そこで紹介・販売される商品についてもあらかじめ告知しておくことによって購入する可能性のある顧客を集めることができます。

 

2.フェイスブック

公式フェイスブックであれば、普段はフェイスブックを利用していない人であっても閲覧することが可能です。

不特定多数の人に向けて、ウェビナーが開催されることをお知らせできす 。ウェビナーの開催についての告知ができることはもちろんですが、販売したい商品についてもそこで紹介することができるのがメリットです。

さらに、「いいね」を押してくれた人のフェイスブックを見た別の人が閲覧をしてくれる、そこからさらに広がっていくという拡散機能に期待が持てます。つまり、あなたの会社や製品・サービスについて全く知らなかった人に対しても、興味を抱かすことができるのです。新規顧客獲得の大チャンスと言えるでしょう。

 

3.インスタグラム

フェイスブックと同様に、誰でも閲覧可能です。インスタグラムは集客効果があまり高くないと言われることもありますが、実はそうではないのです。まず、視覚的効果が高いということです。長々と文章を書いて説明するよりも、一枚の写真だけでわかることがあります。「百聞は一見にしかず」ということですね。

そしてハッシュタグで関連付けされそうなテーマをつけておくことによって、より多くの人に閲覧されることができます。しかもそれは関連付けられたキーワードに興味がある人ですから、ウェビナーへの参加を検討してくれる可能性は少なくありません。

しかしインスタグラムは写真ですので、説明文をよく読まずにさらさらと眺め飛ばしてしまわれる恐れがあります。フェイスブックと違い、商品説明やウェビナーについての詳しい告知は一見するとわかりにくいかもしれません。

そこで「インスタ映え」という言葉もあるように、強烈なインパクトのある写真で目を引き、そこから引き込んでいくという手法が必要でしょう。

 

最後はウェビナーの内容

主催者の顔や話し方を実際に目にすることができるウェビナーでは、ネット通販にはない信頼感を顧客に与えることができると言えます。

そしてインターネットの普及により、多くの人の目にとまるチャンスがあるウェビナーを活用し、既存客へはより高い満足感を与えることが可能です。

一方、新規の顧客にはリピーターとなってもらうべく丁寧な対応をすることで、ビジネスチャンスはどんどん広がっていくのではないでしょうか。