誰でも簡単にワンクリックで利用可能

テレワークの人も含めて社員にセミナーを実施する方法としてウェビナーを活用する際に問題になるのが、個々の社員がウェビナーに参加できるようにするための準備を整えなければならないことです。パソコンやスマートフォンなどの端末とヘッドセットを用意し、通常はウェビナーシステムを自在に使えるように研修をしなければなりません。

しかし、ウェビナーシステムの中には研修についてほとんど必要のないものもあります。ウェビナーを受けさせる社員に対して招待メールを送り、社員がそのメールに添付されているURLをワンクリックするだけで参加できるのです。

このような簡便なシステムに加え、Google ChromeのWebアプリケーションとしてシステムが動作することからインストール不要の設計になっています。

必要なのは端末とヘッドセットを用意することだけですが、Chromeが動作する端末であればOSを問わずに利用することが可能なので新たに端末を用意する必要はあまりありません。テレワークの場合にはもともと仕事用の端末を用意することになるので、それを使用してもらえば良いのです。

招待を容易なウェビナーシステム

このシステムを使ってウェビナーを使って社員に簡単に研修を受けさせるには招待メールを送る必要があります。また、研修への参加の管理も行わなければなりません。しかし、その手間も省けるようになっているのが特徴です。

参加者リスト管理機能が付いているので、その中から参加させたい人を選ぶだけで一斉に招待メールを送信することができます。また、ウェビナーを実施した際には招待した社員が確かに参加していたかどうかを自動的に記録する機能が付いているので出欠も自動管理できるのが便利な点です。

さらに、録音録画機能も搭載されているため、欠席者に対して録画した映像を用いて研修を受けさせることもできます。

テレワークをしていると勤務時間がオフィスで働いている人とは異なっていて同時にウェビナーに参加させにくいという場合もありますが、参加不可能な人に対しては録画版を使ったウェビナーを後日実施という形で対応できるでしょう。

 

強力な通信環境も搭載

テレワークの社員がウェビナーに参加する際に問題になりやすいのが通信の不安定さです。社内ネットワークを使っている場合には十分に堅牢な通信環境を整えていれば問題ありませんが、テレワークの場合には自宅からの通信になります。

それに対してこのシステムではウェビナーに特化したヘルスチェック機能を搭載していて、脆弱な通信環境の場合には適宜通信料を減らしながらも内容がはっきりとわかるようにデータをうまく操作してくれるのが特徴です。

これによって通信の遅延や断線などが起こりにくく、どのような環境でウェビナーに参加しても快適な状態を保てるようになっています。

 

インタラクティブなウェビナーが可能

このシステムは手軽に参加できるにもかかわらず、ウェビナーとしては高い機能を持っています。インタラクティブな形でウェビナーを実施できるのが特徴です。

セミナーモードだけでなく、個々の参加者がマイクから発言できるディスカッションモードを搭載しています。セミナー後に質疑応答を実施したり、わからないところがあれば適宜発言したりする形でウェビナーを実施可能なのです。それに加えてチャットによるコミュニケーションも取れるようになっています。

より効果が大きい研修を行うには参加型のセミナーが望ましいため、このシステムを有効活用することでワンランク上の社員研修を行うことも可能です。