ウェビナーに不可欠な3つのアイテムとは!

ウェビナーを実施するためには、絶対に欠かせない3つのアイテムがあります。パソコン、マイク、Webカメラです。

このうち、Webカメラはウェビナーの画質や色味に密接に関係しています。画質が悪かったり色味が不自然だったりすると参加者に悪いイメージを与えるため、Webカメラの性能にはこだわりたいところです。

同様にマイクも重要です。雑音が入ったり途切れがちになったりしない高性能のものを用意しましょう。ウェビナーでホワイトボードを使う場合、固定マイクではなくヘッドセットマイクのほうが便利なことがあります。

ただし、ヘッドセットマイクでは、セミナー実施者が耳元で話しているように参加者には感じられるかもしれません。一方、固定マイクの場合、一般のセミナー会場と似た音響効果が得られるため、臨場感を演出しやすいでしょう。

 

ウェビナーで動画を配信するには

ウェビナー専門業者のサービスを利用すれば、企業が業務で行うのに充分な機能を備えたウェビナーを実施できます。

ウェビナーには、リアルタイムに動画を配信する方法と、あらかじめ録画しておいた動画を任意のタイミングで配信する方法の2通りがあります。

どちらの場合でも、3つのアイテムとインターネット環境さえあれば、動画配信が可能です。よりよい環境で動画配信ができるように、専用のスタジオを設置している業者もあるようです。ウェビナーの主催者は、通常あらかじめアカウントをとって業者と契約しなくてはなりませんが、参加者はアカウントをとる必要がないのが一般的です。

ただし、モバイル端末では専用アプリをインストールしないと視聴できないシステムもみられます。自社のウェビナー参加者がどんな端末を使うのかによって、よりマッチしたシステムを選ぶことが大切です。

 

代表的なウェビナーシステムの特徴を知ろう

ウェビナーサービスを提供する業者は増えてきていますが、それぞれのシステムにはどんな特徴があるのでしょうか。

Cocripoは、1時間250円~とリーズナブルな料金が魅力で、試しに使ってみたいという場合に向いているでしょう。プランはフリー(無料)、ベーシック、スタンダード、アドバンストの4つがあり、それぞれ同時接続できる人数に違いがあります。主催者も参加者もソフトウェアのインストールは不要で、参加者はアカウントもいりません。ただし、参加者はメールアドレスの登録を求められるため、主催者にとってはウェビナー後のフォローがしやすくなります。

V-CUBEセミナーは、全世界の最大10,000カ所のパソコンに同時配信ができるという特徴があります。主催者が配信に慣れていない場合のサポートが手厚く、専用スタジオも完備しています。専用アプリをインストールすれば、モバイル端末からでも視聴できます。

GigaCastは、企業が業務でウェビナーを実施するために必要な機能を、すべて備えていることに特徴があります。スライド専用画面や参加者の招待・出欠確認機能、アンケート実施など、きめ細かなサービスが受けられます。月額固定料金48,000円~のプランなどが用意されています。

ネクプロは、初心者でも分かりやすい直感的な簡単操作が魅力です。初期設定が50,000円、月額使用料は48,000円~となっています。

Jストリームは、ウェビナーの実施を一括で発注できるサービスです。何も知識がなくとも、すべてプロにおまかせできるので、「何も準備していないがとりあえず始めてみたい」という場合にはたいへん役立ちます。

この他にもバリエーション豊富なウェビナーサービスが続々と出てきています。自社のターゲットや目的に合わせて、賢くシステムを選びましょう。