ウェビナーを実施するときにはどのようにして集客したら良いのでしょうか。ツールの活用についても考慮して具体的にどんな集客が可能なのかを確認しておきましょう。

ウェビナーのメリット

ウェビナーはオンラインで実施するセミナーでマーケティングから社員教育まで幅広く活用されています。

そのメリットとしてまず挙げられるのは投資対効果が高いことで、従来型のセミナーに比べて会場費などのコストを抑えつつ、会場に参加者を集めることなく実施できるので高い集客力を発揮するのが特徴です。

また、ウェビナーは録画しておいた映像の発信による実施もできる一方、リアルタイムで講師と聴衆の間でのコミュニケーションを促せるセミナーを開催することもできます。

リアルタイムのセミナーであれば情報を正確かつ詳細に参加者に伝えられるのがメリットです。その録画された映像を当日に参加できなかった人に配信するなどフォローもしやすくなっています。

どのように集客する?

ウェビナーの集客のやり方には様々なものがありますが、ウェブ上でのセミナーという影響もあってオンライン集客を活用するのが一般的には効果が高いとされています。

オフィシャルサイトやSNSのオフィシャルアカウントで告知を行うのが典型的な方法で、もともと会社に興味を持っている顧客への集客効果が高いのが特徴です。メールマガジンで配信する、あるいはメールやSMSによるDMで宣伝するやり方も同様によく活用されています。

新規顧客開拓も目的とした集客をする際に用いられている方法として典型的なのがオンライン広告です。大きなポータルサイトや検索エンジンなどにウェブ広告として掲載してもらったり、リスティング広告、SNS広告などを使ったりする方法があります。専用の特設ページを制作しておくと参加へと導きやすくなるでしょう。

また、セミナー情報サイトに広告を掲載してもらって集客するやり方も有効です。セミナーに参加して情報を得たいと思っている人が集まっているので高い宣伝効果があると期待できます。

このような手法に加えてオフラインでの宣伝も合わせるとさらに集客力が高くなります。営業職の人に顧客を訪れた際にチラシを渡してもらったり、郵送でDMを送る際にチラシを同封したりするのが比較的コストがかからない方法です。

また、他のセミナーを実施したときに宣伝するのも効果的で、内容の関連性がなかったとしても運営会社そのものに興味を持ってくれた場合には参加してくれる可能性があります。

この他にもコストをかければポスティングや新聞の折り込みチラシ、街頭広告などの様々な宣伝方法があるので、かけられるコストとターゲットに応じて適切なやり方を選びましょう。

おすすめのウェビナーツール

集客した顧客には快適にウェビナーを受けてもらって口コミによる宣伝をしてもらえるようにする、リピーターになってもらうといったことも目指すことが肝心です。その上でも、セミナーを開催する側としても有用なおすすめのウェビナーツールがあります。

FreshVoiceWebinarはインストール不要で200人もの参加者を募ることができるツールで、講師と参加者のコミュニケーションを促すための機能が充実しています。参加者の満足度重視で使用するのに向いているツールでしょう。

ネクプロはシンプルな構成になっているのが特徴のウェビナーツールで、ウェビナーの開催やアンケートによる効果測定も簡単に行えます。参加者も操作方法がわからなくて困るようなケースが少なく、双方共に安心して利用できるツールです。

ウェビナーは集客力が高くて投資対効果を期待できるセミナーの開催方法です。オフィシャルサイトやSNS、ウェブ広告などの様々なオンライン広告による集客が効果的で、オフライン集客も組み合わせると多くの参加者を募れます。

開催者だけでなく運営者の便宜も考えて使いやすいウェビナーツールを使用し、継続的な集客を実現できるように心がけましょう。