ウェビナーツールを探している企業のために、ここでは主なツールであるFresh Voice WebinarやAzure、コクリポの特徴を挙げて、徹底比較していきます。
ぜひ導入する際の参考にして下さい。

⒈Fresh Voice Webinar

Fresh Voice Webinarは、Fresh Voiceが提供しているウェビナーツールです。
ウェビナー以外にもテレワークやリモートワーク、ウェブ会議などに利用できます。

Fresh Voice Webinarの特徴は、インストールが不要であることや200人同時に配信できること、そして通信環境が安定していることです。
招待メールのURLをクリックするとすぐにウェビナーを使えるので、わざわざソフトウェアをインストールする必要がなく、パソコンが苦手な人でも気軽に利用できます。

また同時に最大で200人に配信でき、大規模なセミナーにも使用可能です。
通信環境については、たとえ脆弱な場合であっても切断しにくいヘルスチェック機能を搭載しているため、映像や音声が途切れ途切れになってストレスを感じるといったことがありません。

また、セミナー後の質疑応答も可能です。これまでのウェビナーであれば、質疑応答した際には返答は後日確認しなければなりませんでした。
しかし、Fresh Voice Webinarはディスカッションモードを標準装備しており、リアルタイムで質疑応答ができるので、分からないことや疑問に思うことはその場で解決することができます。

 

⒉Microsoft Azure

Microsoft Azureは、Windowsをベースとして構築されたクラウドサービスです。
そのため、WindowsのITインフラを採用している企業にとっては、違和感なく導入できるサービスであると言えます。
主なメリットは、ハードウェアの購入やデータセンター運用にかかる費用がかからず、また利用状況により課金されることから、低コストで運用ができるという点です。

そんなMicrosoft Azureの中に、動画を配信することができる製品であるAzureウェビナーが存在します。
Azureウェビナーは、すでに日本においても会社説明会や製品紹介などで利用されています。特徴はオンラインと録音の2種類の配信方法があることです。

人気が高いのはオンライン配信で、チャット形式で音声通話したり、Fresh Voice Webinarのように質疑応答したりすることもできます。
また、他のMicrosoft Azureの製品とウェビナーを組み合わせて使うことも可能であり、それによってビジネス展開をより優位に進められます。

 

⒊コクリポウェビナー

コクリポウェビナーは、Cocripo(コクリポ)が提供するウェビナーツールです。
特徴は1時間あたり250円〜と、他のツールと比べておよそ100分の1の料金で利用できることです。

これだけコストがかからないにもかかわらず、画質は非常に安定しています。
なぜかというと、配信映像のサイズの調整などを自動制御で行い、回線の遅延や切断のリスクを抑えているからです。
もし仮に切断してしまったとしても、迅速に自動再接続されるようになっています。

また、Fresh Voice Webinarと同様にURLをクリックするだけでウェビナーに参加可能なので、ソフトウェアをインストールする必要はありません。
その他、マルチデバイスに対応していることや配信動画の録画機能があること、そしてサポートのきめ細かさも特徴です。

パソコン以外にもスマートフォンやタブレットなどのデバイスに対応しており、どんな場所からでも参加できます。
また、主催者はボタン一つで配信内容を録画できる機能が搭載されていて、動画ファイルを二次利用することが可能です。

サポートについては正確さと迅速さに定評があるので、ウェビナー初心者でも安心して始めやすいです。

Fresh Voice WebinarとAzure、コクリポを比較してみましたが、いかがでしたでしょうか?

Fresh Voice Webinarは最大200人に同時配信できるので、大規模なセミナーを行う場合に最適なウェビナーツールです。
また、Azureはウェビナーとその他のMicrosoft Azureの製品を組み合わせて使いたい場合に、コクリポはコストを抑えたい場合に最適です。
ウェビナーツールを利用する場合には、企業の目的に合ったものを選ぶようにしましょう。