少人数でのウェビナーにもピッタリ!初めてでも手軽に使える「Googleハングアウト」

新たなツールを導入する際は、豊富な機能よりも「使いやすさ」や「手軽さ」を多くの人が求めるのではないでしょうか。そんな時にぜひ選びたいのが、Googleがリリースしたウェビナーツール「Googleハングアウト」です。

Gmailアカウントを持っている人なら誰でも利用可能なツールで、導入もパソコンなら専用ページでダウンロードするだけ。チャットや音声会議は当然のことながら、無料で10人までのユーザーとビデオ会議まで出来てしまいます。

この10人という制限から、どちらかと言えば少人数でのセミナーやweb会議などに向いているツールなのですが、ここで注目したいのは「スマートフォンでも利用が可能」なこと。スマートフォンとアプリ「Google+」があれば、少人数のために大きな会場を抑える必要も、突然の日程変更や機材の故障などに焦る必要もありません。

さらにGoogleハングアウトは、ファイルを参加アカウント同士で共有することもできるのですが、これは他の無料ツールだとなかなか見られない特徴です。 コストをなるべく抑えたい人、まずはお試しでウェビナーツールを導入してみたい人にはもちろんですが、ツールを使い慣れた人にもうってつけのツールだと言えるでしょう。

 

Googleハングアウトを超える日は近い⁉注目の超お手軽ツール「Appear.in」

先程紹介したGoogleハングアウトは、その手軽さや導入しやすさに注目してもらいたいところですが、それを超える手軽さのウェビナーツールが現れたと話題を集めています。そのツールが「Appear.in」です。

Googleハングアウトでは、利用にはGmailアカウントが必要でしたよね。既に取得している人同士の利用なら問題はないのですが、そうではない人はアカウントの取得から始める必要があります。それもさほど手間がかかる作業では無いものの、もしも突然のビデオ会議が入った場合には少々煩わしいですよね。

しかし、Appear.inならその問題をクリアできます。なぜならこのツールは、アカウントやアプリの取得などの作業が一切必要ないからなんです。

利用開始方法は、専用ページでURLを作成するだけ。参加者で共有するURLをフォームに入力して、ボタンを一つ押すだけで準備完了です。後は参加者全員にURLを伝えて入力してもらうだけで、最大8人まで参加してweb会議などを行うことが可能になります。

参加できる人数は少ないものの、Appear.inはweb会議を行えるだけの基本的な機能がしっかり備わっているうえに、パスワードを設定できることによって、万が一URLが外部に知られても情報が洩れる心配がありません。企業の機密情報漏えいが深刻な今、この特徴だけでも導入する価値アリではないでしょうか。

 

ウェビナーは振り返りが肝心。録画・録音ツールも重要なポイントです

ウェビナーが出来るツールを導入するなら、一緒に録画・録音できるツールも準備することをお忘れなく。

参加者それぞれの振り返りや議事録の作成だけでなく、ウェビナーに参加しなかった人と内容を共有するのにも、そういったツールがあると便利です。

そこでおすすめの無料録画・録音ツールは「Quick Time Player」。録音・録画・再生が簡単操作で行えるうえに、データの共有がスムーズに行えることが、特にウェビナーツールとしてのメリットと言えます。

Quick Time PlayerはMacならデフォルトでインストールされているので即利用可能です。それ以外のパソコンだと、Windowsならアプリをインストールすることで利用できるようになります。